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多機能型事業所 ポプリ

『ポプリ』は通所授産施設として平成12年4月に開設。平成21年4月に生活介護、就労継続支援B型事業の新体系へ移行し、多機能型事業所として新たにスタートしました。

就労継続支援では、パン・菓子・餅等の製造販売の他、清掃業務、給食業務等を行っています。

また、生活介護事業では、 軽作業の他創作、療育活動等の日中活動を行っています。

=多機能型事業所 ポプリ=

  • ■施設長  有城 雅章
  • ■サービス管理責任者
     就労継続B型事業: 中道 康元
  • ■事業内容
     ・就労継続B型事業 40名
     ・生活介護 20名

ポプリ就労継続支援B型事業

利用者一人ひとりが『生きる』ことや『働く』ことへの喜びを知り、充実した豊かな生活を営むことが出来るよう生産、販売活動などの機会を提供しています。
利用者の主体性を重視した作業構築を目指し、活動を通じて個人の自立心、社会性を養い、社会の一員として成長していくことを目指しています。

◯食品事業部:ポプリ内パン工場

パン工場では充実した設備を活かし、学校給食をはじめ、病院、施設関係から保育園、幼稚園などの昼食、行事食等の大量生産が可能です。
パンは可能な限りお客様のご要望に応じた製品開発や、内容・規格などの調整工夫を行い、日々『美味しいパン作り』を意識した活動に励んでいます。
パン製品以外には、シフォンケーキ、米老菓などのお菓子、お餅製品の製造を行っています。

◯食品事業部:ななかまど

ベーカリーショップななかまどは白老町中心部に店舗を構え、地域(消費者)と事業所を直接結びつける重要な窓口として、「安心・安全・一つひとつに心をこめて作る…」を大切にしたお店作りを目指しています。
また、魅力のあるパン・菓子製品の開発を日々スタッフである利用者と職員が力を合わせて行っています。
働く喜び・楽しむ笑顔・人との出会い(利用者・地域・支援員)の場を通じてお互い夢や希望を持ちながら社会の一員として共に生きること理念に置いて活動をしています。

◯清掃事業部

白老町より委託事業を請けて白老総合保健福祉センター(いきいき4・6)の清掃業務を行っております。
地域住民が日常的に利用する公共施設内で行う委託業務であるため、地域との繋がりを大切にし、清潔な館内維持に努めています。

◯給食事業

栄養士が立てた献立を基に、利用者さん3名と職員が一緒に、毎日心を込めて昼食を作っています。嗜好調査の資料を基に、肥満食・アレルギー食・きざみ食などの提供をはじめ、毎月実施している誕生食、季節を意識した行事食などの工夫も行っています。
また、町内にある高校の売店にて販売しているお弁当の製造も行い、売り上げアップに努めています。

生活介護事業

利用者の方たちが、日中活動を通して有意義な時間や活動が出来る様に、一人一人の障害特性や本人の希望を大切にしながら、作業や療育の活動をサポートしています。
創作・訓練・余暇活動を通して、社会参加や協調性、障害特性や年齢に応じた身体機能の維持の軽運動をプログラムし実施しています。

◯創作活動

創作活動は、母の日や父の日、ハロウィン、クリスマス等、季節や文化を感じる活動を通じ、利用者個々の感受性を豊かにする取り組みを行っています。
工作や料理教室では協調性や創造性、新しい発想・発見などの体験を通して、楽しむ気持ちを大切に取り組んでいます。

◯療育活動

療育活動は、町民プールを利用し水中歩行トレーニングを行ったり、リズム体操やエアロバイク、電動ウォーカーを使用して、利用者の状況に応じて過度な負担がかからないよう軽運動を主体に実施しています。

◯軽作業

軽作業では個々の利用者に合わせ、点字名刺、広報誌作り、下請け作業(割り箸、ラベル貼りなど)の他、自主製品として野草茶(くまささ、エント)、黒豆茶や、自家焙煎コーヒー豆の製造販売を行っています。

自家焙煎コーヒー豆は利用者が生豆の選別を行い、珈琲豆焙煎機を使用し丁寧に焼き上げた逸品です。ベーカリーショップななかまどで販売し、モカ・キリマン・グァテマラ・有機メキシコ・ブラジル・コロンビア・マンデリンと種類も豊富で、香りと味、ともにお客様にご好評いただいている商品です。
また、平成22年のポプリ10周年を記念してスタートした「元気まち応援コーヒー事業」は、自家焙煎珈琲の売上の一部を地域に還元するというもので、福祉や子育て、青少年育成などを目的に活動している非営利団体を対象に寄付を行っています。

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