社会福祉法白老宏友会

TEL:0144-85-3100〒059-0915 白老郡白老町川沿1丁目553番地1

社会福祉法人 白老宏友会

  • ■法人本部(短期入所事業・共生型事業・特定相談支援事業ゆから)
  •  〒059-0915 白老郡白老町川沿1丁目553番地1
  •  TEL 0144-85-3100  FAX 0144-85-3133
  •  E-mail :honbu-harmony@s-kouyuukai.or.jp
  • □その他事業所□
  • ■生活介護事業所 みらいえ
  • ■生活介護事業所 愛泉園
  • ■地域生活支援センター あぷろ
  • ■多機能型事業所 ポプリ
  • ■ベーカリーショップ ななかまど

法人概要

1.社会福祉法人の認可
昭和59年1月24日に厚生大臣より認可される
2.法人の住所
白老郡白老町川沿1丁目553番地1
3.法人の役員
理事長:理事7名 監事2名 評議員8名
4.実施事業
3障がい者(知的障がい・身体障がい・精神障がい、原則18歳以上)を対象に、第二種社会福祉事業を通じて、生活訓練及び作業訓練等を行い、 自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援すること。
5.社会福祉法人の認可
(1)指定障がい福祉サービス事業生活介護事業所愛泉園の設置経営
  (認可施設:白老郡白老町字竹浦344番地13)
・平成25年4月1日事業変更
・主な日中活動支援の内容 農耕作業、軽作業(薬草・下請け等)、創作活動、レクリエーション等
(2)指定障がい福祉サービス事業多機能型事業所ポプリの設置経営
  (認可施設:白老町東町5丁目36-1)
・平成12年4月1日開所
・平成21年4月1日 就労継続B型事業 定員40名  生活介護事業 定員20名
・主な作業種 パンの製造販売、クッキーの製造販売、薬草製品の製造販売、下請け作業
(3)就労継続支援B型従たる事業所 ななかまどの運営(白老町大町2丁目2-17)
・平成13年4月1日開所
・主な作業種 「福祉の店」を併設してパンの販売、ケーキの製造販売など
(4)指定障がい福祉サービス事業生活介護事業所みらいえの設置経営
  (認可施設:白老郡白老町川沿1丁目553番地1)
・平成25年4月1日開所
・定員 生活介護40名
・主な日中活動支援の内容 創作活動、レクリエーション、軽作業、入浴等の生活支援等
(5)障がい者の共同生活援助事業
・地域生活支援センターあぷろの運営 定員98名
・グループホーム共同生活住居の運営(平成2年より開始)
みなハウス(5名)白老町の市街地
青葉ハウス(5名)同  上
白老ハウス(4名)同  上
ハイツ日の出(5名)同  上
みずきハウス(4名)同  上
桜丘ハウス(5名)同  上
すずらんハウス(4名)同  上
あさひハウス(5名)同  上
ホームりん(5名)同  上
ポップハウス(5名)同  上
サテライト(3カ所・各1名)同  上
グループホームいころ(7名)同  上
グループホームのんの(7名)同  上
グループホームれら(7名)同  上
グループホームそら(7名)同  上
グループホームとも(7名)同  上
グループホームのあ(7名)同  上
グループホームかい(6名)同  上
(6)短期入所時業(認可施設:地域生活支援センターあぷろ)
・指定障がい福祉サービス短期入所(単独型) 定員3名(認可施設:かのん)
・指定障がい福祉サービス短期入所(併設型) 定員1名(認可施設:グループホームかい)
(7)特定相談支援事業ゆから
(8)その他の事業
・共生型事業所はぁもにぃの設置運営
  (認可施設:白老郡白老町川沿1丁目553番地1)
・地域住民との交流事業(ご近所野菜市、現代版寺子屋、ほっこり食堂など)

沿 革

昭和55年 5月社会福祉法人白老宏友会設立準備委員会が発足する。(代表 加藤信雄)
昭和58年 7月国庫補助金の内示により白老愛泉園の設置準備を進める。
昭和58年 8月社会福祉法人設立認可申請書を提出する。
昭和58年 8月菱中建設(株)により工事が着工される。
昭和59年11月白老町より、施設整備補助金1,000万円が交付される。
昭和59年 1月社会福祉法人白老宏友会の設立が認可される。
昭和59年 2月国庫補助金 社会福祉施設等施設整備費により、知的障害者更生施設「白老愛泉園」建設完成し引き渡しを受ける。(814.00㎡ 菱中建設(株)総事業費 109,732,800円 補助金額 71,125千円)
昭和59年 4月知的障がい者更生施設「白老愛泉園」を定員30名(男20名、女10名)で開設する。理事長 加藤信雄、初代施設長 大高リョウ。北海道より補助金71,125千円受領。
昭和59年 5月北海道共同募金会よりワゴン車トヨタタウンエース1台が寄贈される。(総事業費1,815,000円 補助金額1,360,000円)
昭和60年11月財団法人中央競馬社会福祉財団より、男・女各棟に更衣室の増築の助成金を受ける。(鈴木建設(株)総事業費6,100千円、助成金額4,030千円 延べ面積43,2㎡増加して857.00㎡ )
昭和61年 3月郵政省お年玉付年賀はがき寄付金事業により、マツダ2トントラックを購入。(総事業費223万円 助成金額150万円)
昭和61年 4月任期満了にともなう法人役員改選。2代目理事長 川田 清。
昭和61年10月和多志の会より、「和多志の家」(3,000万円)の寄贈を受ける。(255.04㎡(有)西村建設)
昭和62年 2月民間社会福祉施設整備事業補助金を受け、食器消毒保管庫、冷凍冷蔵庫、立型ガス炊飯器を購入。(サンユー食材(株)、補助金額667千円)
昭和62年 4月女子2名増員の認可を受け、定員32名となる。(男20名、女12名)
昭和62年10月白老町より設備資金借入金にかかる補助金交付決定を受ける。(償還完了までの間毎年度100万円)
昭和62年11月財団法人中央競馬社会福祉財団より作業場兼倉庫整備費助成金382万円を受ける。(東急農機(株)195.3㎡ 総事業費510万円、助成金額382万円)
昭和62年12月白老愛泉園後援会より、書庫1棟の整備として80万円の寄付を受ける。((株)谷組 総事業費85万円、14.58㎡)
昭和63年 2月財団法人白老民族文化伝承保存会より、給水事業の助成金として20万円を受ける。
昭和63年 3月カラートタンプレハブ作業場完成。((有)西村建設48.60㎡、100万円)
昭和63年10月社会福祉施設整備補助金21万円を受け、非常通報装置を設置する。(北海道消防機材(株)総事業費28万円 補助金額 21万円)
昭和63年11月法人役員、後任者を選出し総辞職する。法人新役員体制となる。3代目理事長 大頭 和良、2代目施設長 金田 崇。
昭和63年12月作業訓練用椎茸ハウス設置。(5千本体制)
平成 1年 3月「園だより」が創刊となる。
平成 1年 4月作業訓練に「木工」「はた織」及び「下請作業」を取り入れるとともに、作業場の整備を図る。
平成 1年 6月懸案であった看護師の配置が実現する。
平成 1年 7月自活訓練事業を開始する。
平成 1年 8月施設前町道に要請していた横断歩道が設置される。
平成 1年10月第1回学園祭を開始する。
平成 1年11月財団法人中央競馬社会福祉財団の助成が決定する。(多目的広場屋根取付工事 85㎡ 鈴木建設(株) 総事業費 225万円 助成金額 155万円)
平成 2年 1月定員増員となる。32名(男20名、女12名)→36名(男24名、女12名)
平成 2年 4月グループホーム「東町ハウス」開設(無認可)。
平成 2年 4月法人役員任期満了による改選。
平成 2年 9月グループホーム「東町ハウス」認可される。
平成 3年 9月グループホーム「大町ハウス」開設(無認可)。
平成 3年10月「ななかまど地域共同作業所」仮オープン。
平成 4年 4月法人役員任期満了による改選。
平成 4年 4月白老町大町2丁目2番17号の土地・建物を取得。地域ケアセンター(地域共同作業所、グループホーム等)として活用。 取得に際し、道新基金1千万円を借入れ。(大町2丁目889 101.32㎡、889番2 87.78㎡、1000番5 20.42㎡(209.52㎡)11,340千円 建物2筆は、平成17年5月に新築したため、抹消する。)
平成 4年 5月白老愛泉園がバックアップ施設となり、「ななかまど地域共同作業所」が正式オープン。
平成 4年 8月白老愛泉園園舎塗装工事((株)西田塗装工業所)
平成 5年 2月園内冬季レクリェーションを初開催。
平成 5年 4月グループホーム「大町ハウス」認可される。
平成 5年 4月愛泉園への通所部併設が受理される。定員43名(入所36名(男24名、女12名)、通所7名)
平成 5年 4月作業班を機構改革し、2科体制とする。
●下請班、家政・縫工班→訓練科  ●農耕・木工、椎茸→授産科
平成 5年 4月しいたけ作業場完成。
平成 5年 5月資源リサイクル倉庫設置。
平成 5年 7月日高・胆振地区愛護協会「園生交流夏季レクリェーション大会」を主催する。
平成 6年 1月財団法人 中央競馬社会福祉財団 分場ポプリ作業訓練用パン、餅製造機器、備品整備事業(熊谷商店(株)他 総事業費 2,744,583円 助成金額 205万円)
平成 6年 4月法人役員任期満了による改選。
平成 6年10月白老宏友会並びに白老愛泉園10周年記念式典を開催。
10周年記念表彰(感謝状12名、10年勤続表彰2名)
白老愛泉園10周年記念誌の発行(700部)
白老愛泉園バッチの作成(100個)
白老愛泉園旗の作成(一式)
平成 6年11月10周年記念旅行の実施。
平成 7年 3月地域ケアセンターの隣地を取得、所有権移転登記を完了する。
大町2丁目887番5(6.45㎡ 40万円)
平成 7年 4月入所定員4名増員して47名となる(入所40名(男子28名、女子12名)、通所7名)
平成 7年 4月道央佐藤病院・今野陽三氏を嘱託医に委嘱する。
平成 7年 4月愛泉園に地域福祉担当部を新設
平成 7年10月清水基金助成による作業訓練棟の新築工事。(145.80㎡(有)西村建設 総事業費 762万円 助成金額 300万円)
平成 7年11月白老愛泉園和多志の家敷地所有権移転登記完了する。(白老町字竹浦344番地9 原野 3,817㎡ 4,198,700円)
平成 7年12月白老町総合保健福祉センター委託清掃作業を開始
平成 8年 4月役員任期満了による改選。
平成 8年 4月統括課長、生活指導課長、作業指導課長及び地域福祉課長制を導入。
平成 8年 4月愛泉園「薬草の里」造成開始。
平成 8年 4月第3番目のグループホームが認可される(白老ハウス)
平成 9年 4月1ケ年単位の変形労働時間制を採用し、週の労働時間は1ケ年平均で40時間以内とする。
平成 9年 6月愛泉園利用者自治会発足。
平成 9年10月職員会議・指導会議開催日の午後は、余暇活動日課となる。
平成 9年 6月グループホーム「大町ハウス」を高砂町に移転し、「高砂ハウス」へ改称する。
平成 9年 6月「大町ハウス」の跡地に、分場「ポプリ」を開設(定員7名)。
平成 9年10月第4番目のグループホーム「西原ホーム」を東町に開設。
平成 9年10月分場「ポプリ」土地建物購入。(東町5丁目36番1、36番5 2239.21㎡ 7,420千円、園舎建物1023.62㎡ 26,230千円)
平成 9年12月分場「ポプリ」、東町5丁目36番地1へ移転開所。(既存の分場7名に通所部7名を統合し、かつ、1名を増員し計15名定員で再開)
平成10年 3月函館馬主協会より、「薬草の里」給水設備整備事業に対して助成金を受ける。((株)タマイ 総事業費 100万円 助成金額 75万円)
平成10年 3月HBC社会福祉振興財団より、分場ポプリの冷蔵庫整備事業に対し、事業費総額である50万円の助成を受ける。
平成10年 4月法人役員任期満了による改選。
平成10年 9月白老愛泉園敷地を取得、所有権移転登記完了。白老町字竹浦344番地13
山林(9,917㎡ 7,195,220円)
平成11年 8月胆振支庁、胆振耕測会、胆振農業土木協会の協力で水耕栽培区画の造成工事を行なう。
平成11年10月分場ポプリ内部改修工事に対して、白老町より補助金を受ける。ポプリ内外塗装工事、給排水、給湯ガス工事、厨房設備工事を行う。(事業費総額10,319,505円に対し、補助金額500万円)
平成11年11月白老愛泉園敷地を取得、所有権移転登記完了。白老町字竹浦343番地12
山林(6,611㎡ 500千円)
平成12年 1月財団法人中央競馬馬主社会福祉財団函館馬主協会より、分場ポプリの作業訓練用パン、餅製造に係る機器備品購入及び設備整備事業の助成金を受ける。 (熊谷商店(株)他 総事業費 15,408,540円 助成金額 1,000万円)
平成12年 4月通所授産施設「ポプリ」定員30名開設、白老愛泉園分場より変更。1法人から2施設へ。
平成12年 4月法人役員任期満了による改選。4代目理事長 冨士 博次。
顧問の新設、初代顧問 大頭 和良。総合施設長 金田 崇。3代目白老愛泉園施設長 大高 宏雄、ポプリ施設長 金井 晃。
平成12年 4月通所授産施設ポプリ給食業務委託開始(日清医療食品(株))
平成12年 8月グループホーム「桜丘ハウス」認可。
平成12年10月第5番目のグループホーム「桜丘ハウス」を緑町に開設。
平成13年 4月ななかまど共同作業所を変更し、通所授産施設ポプリ分場「ななかまど」となり、定員15名にて開設。
平成13年 6月郵政省お年玉付年賀はがき寄付金事業により、白老愛泉園 三菱2トントラックを購入。(総事業費 3,385,900円 助成金額 2,329千円)
平成13年 6月法人よさこいソーランクラブ「まねき猫」札幌よさこいソーラン祭りに参加する。
平成13年10月第6番目のグループホーム「すずらんハウス」を東町に開設。
平成13年11月丸紅基金より、通所授産施設ポプリ ガスオーブン購入のための助成が決定する。(総事業費 3,517,500円 助成金額 200万円)
平成14年 1月財団法人中央競馬馬主社会福祉財団助成事業により、白老愛泉園 三菱マイクロバスを購入。(総事業費 6,658,250円 助成金額 450万円)
平成14年 3月HBC社会福祉振興財団より、通所授産施設ポプリへ業務用ミキサー1台が寄贈される。(483千円)
平成14年 4月法人役員任期満了による改選。常務理事の新設。
平成14年 4月北海道共同募金会からの助成事業により通所授産施設ポプリの集塵機購入事業を実施。(岩崎エアーテック(株)総事業費 2,503,200円 助成金額130万円)
平成14年 4月白老愛泉園調理業務委託開始。(日清医療食品(株))
平成14年 5月社会福祉法人白老宏友会に評議員会(17名)を新たに設置。
平成14年 5月元気ショップななかまど開設10周年事業実施。(植樹、タイムカプセル埋設)
平成14年 7月白老町東町に法人所有の土地・建物を取得。所有権移転登記完了。白老町東町3丁目168番4敷地 1068.29㎡ 木造平屋 150.71㎡)(取得額 1,692万円。取得に際し道新基金より1,500万円借入)
平成14年 7月グループホーム「高砂ハウス」を白老町東町に移転し、新たにグループホーム「青葉ハウス」として開設する。
平成14年 9月ポプリ機械警備装置増設。
平成14年10月白老愛泉園、園舎屋根・壁塗装工事。(山家塗装店)
平成15年 4月通所授産施設ポプリ2代目施設長に茂木 静 就任する。
平成15年 4月通所授産施設ポプリ定員を7名増員し37名とする。
平成15年 4月「ななかまど」内2階に「地域生活支援センター」を開設する。
平成15年 5月通所授産施設ポプリ正面玄関西側舗装工事。(総事業費 130万円)
平成15年 6月白老愛泉園敷地内に利用者憩いの家「レモングラス」開設。(38.8㎡ ログハウスk2 総事業費 4,999,470円)
平成15年 7月あぷろ送迎用車両 トヨタタウンエース購入。(総事業費 2,204千円)
平成15年 9月グループホーム「白老ハウス」を白老町大町に移転する。
平成15年10月北海道社会福祉総合基金より、地域生活支援センター開設準備の事業助成決定。(助成金額 10万円)
平成15年10月白老町大町地区に地域生活支援センター「あぷろ」を移転開設する。
平成15年12月財団法人中央競馬馬主社会福祉財団函館馬主協会より、通所授産施設ポプリ園舎外壁改修工事。((有)西村建設 総事業費 6,195千円 助成金額400万円)
平成16年 1月財団法人日本財団より、通所授産施設ポプリ送迎車両 日産セレナを購入する。(総事業費 2,702,569円 助成金額 135万円)
平成16年 4月通所授産施設ポプリ定員を3名増員し40名とする。
平成16年 5月20周年記念旅行の実施(大阪~ユニバーサルスタジオ 他)
平成16年 5月白老愛泉園調理室前風除室取り付け工事。(8.0㎡ (株)田湯建具製作所 総事業費 77万円)
平成16年 9月白老愛泉園ジョイントハウス2棟(中古)購入。((株)ケイホク36.21㎡、703,500円、53.9㎡ 1,050千円)
平成16年10月白老宏友会並びに白老愛泉園20周年記念式典を開催。
20周年記念表彰(感謝状9名、勤続表彰5名)
白老宏友会20周年記念誌の発行(500部)
白老宏友会要覧の発行(1500部)
白老宏友会ホームページ作成
20周年記念事業として電子ピアノ・プレジェクター購入
平成16年11月ポプリ、財団法人松翁会からの助成事業により、パン用発酵機を購入。((株)熊谷商店他 総事業費 1,239千円 助成金額 80万円)
平成17年 1月グループホーム「ハイツ日の出」認可。
平成17年 3月白老愛泉園、財団法人日本財団からの助成事業により、送迎車両としてトヨタノアを購入。(総事業費 2,841,447円助成金額129万円)
平成17年 4月ポプリ分場「ななかまど」建替え(1階 132.90㎡ 2階 101.11㎡ (260.15㎡)(株)岩崎組 総事業費 40,041,490円)
平成17年 4月北海道共同募金会からの助成事業により、通所授産施設「ポプリ」の配送業務軽車両スズキエブリィを購入。(総事業費 1,221,790円 助成金額57万円)
平成17年 4月白老愛泉園通所部開設。(定員7名)
平成17年 5月ななかまど新築落成式。
平成17年 5月ポプリ園舎東側舗装工事。(総事業費892,500円)
平成17年 8月白老愛泉園、除雪用ホイルローダー(中古車両)購入。(総事業費 1,575千円)
平成17年11月白老愛泉園和多志の家改修工事。((有)西村建設 総事業費 2,850,600円 )
平成17年11月「ななかまど」第2回ユニバーサルベーキングカップ2,005銀賞授賞。
平成18年 3月白老愛泉園 北海道共同募金会よりの特別・指定配分金(291,000円)にて自動体外式除細動器(AED)を購入。(日本がいし(株)総事業費 391,650円 助成金額 291千円 )
平成18年 3月ポプリ 北海道共同募金会よりの寄託寄付配分金にて37型液晶テレビを購入。(総事業費 30万円 助成金額 223,400円)
平成18年 4月任期満了にともなう法人役員改選 5代目理事長 小田井虎雄 就任。
平成18年 4月グループホーム「サハラ」認可。
平成18年 9月白老愛泉園 食堂エアコン設備設置。(北欧冷機(株)総事業費 147万円 )
平成18年10月白老愛泉園短期入所、あぷろケアホーム・グループホーム自立支援法新体系開始
平成18年12月白老愛泉園事務業務車両日産マーチ購入。(中古車両、総事業費915千円)
平成19年 1月ポプリ、北海道共同募金会助成金及び家族の会寄附金で、除雪機購入。(総事業費34万円)
平成19年 2月白老愛泉園鶏舎建設。(79.4976㎡ 総事業費 775,887円)
平成19年 8月白老愛泉園訓練科他作業棟屋根塗装工事。(山家塗装店)
平成19年 9月ポプリ送迎車両購入。スズキエブリィ 総事業費 1,254,660円
平成19年11月地域生活支援センターあぷろ新築落成式。(東町3丁目168番地4 1階 132.91㎡、2階 72.04㎡(204.95㎡) ((有)西村建設 総事業費8,547,499円)
平成19年11月ケアホーム等基盤整備費による青葉ハウス玄関スロープ及び居室改修工事。(総事業費 1,950千円 (株)谷組 補助金額 1,950千円)
平成20年 1月白老愛泉園給水管布設及びポンプ室工事完了。((株)新田工業、(株)太陽 総事業費 32,884,050円)
平成20年 1月あぷろ短期入所事業認可。
平成20年 2月中央競馬馬主福祉財団より愛泉園給湯用ボイラー設備更新。((株)新田工業、総事業費 540万円 助成金額 350万円)
平成20年 3月就労訓練等設備整備事業により、ななかまど高圧受電設備工事、電気オーブン1段、電気フライヤーを整備。(総事業費5,331,500円 補助金額500万円)
平成20年 4月白老愛泉園男子宿直室改修工事、トイレ給水管井戸水工事完了。(総事業費 976,500円 (株)新田工業)
平成20年 4月就労訓練等設備整備事業によりポプリパン工場の整備(プレハブ冷蔵庫・急速冷凍庫・コールドテーブル・製氷機)購入。(総事業費 4,972千円 補助金額4,972千円)
平成20年 7月グループホーム「すずらんハウス」用土地、建物購入。(東町5丁目174番11 315.97㎡ 6,250千円 1階 120.90㎡ 2階 41.40㎡(162.30㎡)5,361,380円)
平成20年 7月白老愛泉園園舎屋根塗装工事。((有)山家塗装店)
平成20年 8月グループホーム「すずらんハウス」を白老町東町5丁目に移転。
平成21年 2月基盤整備事業により生活介護事業への移行準備としてポプリ増築・改修工事を行う。(1階 807.48㎡ 2階 265.34㎡(927.82㎡)(総事業費 23,689,070円 (株)岩崎組 補助金額2,000万円)
平成21年 4月ポプリ新体制移行(多機能型)。
平成21年 5月北海道共同募金会からの助成事業により、白老愛泉園の送迎車両ステップワゴンを購入(総事業費 1,973,185円 助成金額98万円)。
平成21年 8月ポプリ送迎車両購入。ホンダフリード 総事業費 1,793,755円
平成21年 9月ポプリ裏 みずきハウス用土地購入。(東町5丁目37番2、5丁目1094番1 1293.13㎡ 8,435,316円)
平成21年11月みずきハウス建物購入及び給排水衛生設備改修工事。白老町リホーム助成金 400千円(東町5丁目1,094番地1  113.38㎡ 総事業費 6,482,590円 助成金額 400千円)
平成21年12月ポプリ裏 倉庫、車庫建設。(総事業費、5,301,471円)
平成21年12月あぷろ白老ハウス玄関・和室・浴室等改修工事。(障害者就労訓練設備等整備事業)(総事業費 3,108千円 (株)岩崎組 補助金額 2,331千円)
平成22年 3月ポプリ送迎車両購入。トヨタハイエースワゴン10人乗り 総事業費 2,595,600円
平成22年 4月3代目施設長 北平 保 就任、地域生活支援センター2代目センター長 田野島 靖 就任。
平成22年 9月ポポプリ10周年記念旅行を行う。2班は大阪方面、1班は道東地域旅行。
平成22年11月「はぁもにぃ」建設用地土地購入。(川沿1丁目553番1 3,887㎡、川沿1丁目565番2 680㎡、川沿1丁目568番5 807㎡、川沿1丁目568番7 785㎡ 総事業費 39,505,026円)
平成22年11月ケアホーム建設用地購入。(東町5丁目39番9  941㎡、東町5丁目39番8 1,424㎡ 総事業費 13,129,280円)
平成22年11月ポプリ横土地購入。(東町5丁目34番1 954㎡、東町5丁目34番2  955㎡ 総事業費 10,034,307円)
平成22年12月ポプリ10周年を祝う会を開催。(白老経済センター)
平成23年 6月「はぁもにぃ」建設予定地土地購入。(川沿1丁目574番6番 200㎡ 総事業費 608,200円)
平成24年 1月川沿1丁目553番1に、共生型事業所1棟(326.73㎡ 総事業費 76,546,260円)ケアホーム3棟(いころ 215.80㎡、のんの 202.88㎡、れら 202.88㎡) 物置 1棟(66.24㎡)総事業費 132,099,030円)を(株)岩崎組で建設した。
平成24年 1月東町5丁目39番9に、ケアホーム2棟(そら 202.88㎡、とも 202.88㎡)を鈴木建設(株)で建設した。(総事業費 83,045,970円)
平成24年 1月地域生活支援センター「あぷろ」の一部をグループホーム「りん」に改修工事。(総事業費 1,786,368円(有)西村建設))
平成24年 2月白老愛泉園多機能型事業所移行の為、基盤整備事業を活用して鈴木建設(株)が内部改修工事を行う。(総事業費 20,937,840円 補助金額 2,000万円)
平成24年 2月ポプリ配達車両購入。ダイハツハイゼットトラック 総事業費 1,075,350円
平成24年 2月ポプリ送迎車両購入。トヨタハイエースコミューター 総事業費 3,017,203円
平成24年 3月あぷろ 財団法人日本財団より、助成にて送迎車両購入。ニッサンシビリアンロング 29名乗り(総事業費 5,199,600円 助成金額 355万円)
平成24年 3月白老愛泉園、入所更生施設を廃止して、日中系事業所として多機能型事業所(生活介護35名、就労継続B 10名)定員45名で移行した。また、名称を「愛泉園」に変更した。調理業務を、自社部門に変更して実施する。
平成24年 3月共生型事業所、ケアホーム完成落成式開催(白老中央公民館)
平成24年 4月任期満了に伴う法人役員改選 6代理事長 森 豊吉 就任、2代目顧問 小田井 虎雄 就任。
平成24年 5月「ななかまど」20周年記念セレモニー開催。
平成24年 7月あぷろ送迎車両購入。(中古車両)トヨタポルテ 総事業費 70万円)
平成24年 7月「あさひハウス」用敷地購入。(日の出町3丁目43番18(309.50㎡、日の出町3丁目43番18 (20.51㎡) 総事業費 3,790,670円)
平成24年 7月「あさひハウス」用建物購入改修。(日の出町3丁目43番地17 1階 108.27㎡ 2階 66.28㎡ 総事業費 10,209,330円)
平成24年 7月平成24年度社会福祉施設整備事業に係る内示を受ける。
平成24年 9月生活介護事業所「みらいえ」新築工事、地鎮祭を行う。
平成25年 2月生活介護事業所「みらいえ」1棟 岩崎・鈴木・川田経常建設共同企業体で完成する。(川沿1丁目553番地1 657.28㎡ 総事業費 136,080千円 補助金額 7,950万円)
平成25年 3月生活介護事業所「みらいえ」完成落成式開催。(白老コミュニテーセンター)
平成25年 3月生活介護事業所「愛泉園」自動体外式除細動器(AED)老朽化のため、更新する。(総事業費 197,925円 綜合警備保障(株))
平成25年 4月生活介護事業所「みらいえ」生活介護定員40名で開設した。初代施設長 茂木 靜 就任。
平成25年 4月多機能型事業所「愛泉園」を生活介護事業所定員20名に変更する。4代目施設長 真砂 裕 就任。
平成25年 4月ななかまど冷蔵ショーケース購入(399,000円)
平成25年 6月愛泉園正面玄関改修工事((株)岩崎組 総事業費294,000円)花壇補修工事((株)岩崎組 総事業費314,580円)
平成25年 7月あぷろ東町センター塀補修工事((株)岩崎組 総事業費1,344千円)
平成25年 8月愛泉園入り口前門扉製作工事。(総事業費 1,370,250円(株)岩崎組)
平成25年 9月ポプリ食堂床改修工事。(総事業費 624,750円)
平成25年10月グループホーム「りん」スプリンクラー設置工事。(総事業費 399万円 (株)新田工業 スプリンクラー補助金額 1,755千円)
平成25年10月高圧気中開閉器取替(393,750円)
平成25年11月生活介護事業所「愛泉園」施設長体調不良のため退任、「みらいえ」施設長 茂木 靜 兼務施設長就任。
平成25年12月白老町津波一時避難協定調印式締結(生活介護事業所愛泉園)
平成26年 1月生活介護事業所 「愛泉園」支援課長 明實 昭市、6代目「愛泉園」施設長に就任。
平成26年 1月生活介護事業所「みらいえ」送迎車両購入。三菱ローザ29名乗り2WD(総事業費 6,248,550円)
平成26年 1月大友福祉振興財団より、生活介護事業所「みらいえ」自動体外式除細動器(AED)一式 1台寄贈される。(総事業費 189,000円 助成額 151,200円)
平成26年 1月大友福祉振興財団より、共同生活援助・介護一体型事業所「あぷろ」自動体外式除細動器(AED)一式 2台寄贈される。(総事業費 378,000円 助成額 302,400円)
平成26年 3月ポプリ 財団法人日本財団より、助成にて送迎車両購入。ホンダステップワゴン 8名乗り(総事業費 2,219,759円 助成金額130万円)
平成26年 3月みらいえ 財団法人日本財団より、助成にて送迎車両購入。ホンダステップワゴン 8名乗り(総事業費 2,219,759円 助成金額130万円)
平成26年 3月東町5丁目5番39に、ケアホームのあ(202.47㎡)を岩崎組(株)で建設した。(総事業費 47,512,500円)
平成26年 3月煮炊攪拌機(餡練り機)購入(1,365,000円)
共同募金会より100,000円の助成を受け、コアクリーン472,500円を購入
平成26年 4月任期満了に伴う法人役員改選 理事長 森 豊吉 就任、常務理事 茂木 靜 就任。
平成26年 4月「愛泉園」施設長兼みらいえ施設長2代目 明實 昭市 就任。
平成26年 4月グループホーム「のあ」開設(定員7名)
平成26年 5月パン工場日除けテント取替(496,800円)
平成26年 6月パン工場タルト焼成機購入(511,920円)ポプリ工場西側吸気扇取付(240,624円)ポプリ2階厨房ガスレンジ取替(442,800円)
平成26年10月ななかまど店舗改修工事(9,450,000円) ななかまど店舗マルシェ台設置(501,120円)
平成26年10月共同募金会より430,000円の助成を受け、生活介護コーヒー焙煎機787,427円を増設
平成26年10月日高・胆振地区福祉サービス事業所説明会実施(伊達市)
平成26年10月福祉・介護人材マッチング支援事業「福祉職場説明会」実施(苫小牧市)
平成26年11月ガスボイラー設置(283,392円)。
平成26年12月社会福祉法人白老宏友会創立30周年記念式典・記念講演挙行。
平成26年12月社会福祉法人白老宏友会創立30周年法人内研究発表会開催。
平成27年 3月東町5丁目39に、グループホーム「かい」(202.47㎡)を岩崎組(株)で建設(総事業費 49,874,400円)。
平成27年 3月ポプリパン工場発酵器購入(1,598,400円)。ななかまど全自動エスプレッソマシン購入(181,440円)。ななかまど2階食堂改修(810,000円)。
平成27年 4月グループホーム「かい」(202.47㎡)を開設(定員6名)。
平成27年 4月特定相談支援事業所「ゆから」開設 初代所長 北平 保。
平成27年 6月短期入所「かい」開設(併設型 定員1名)
平成27年 6月ポプリ工場卓上攪拌機購入(537,840円)。
平成27年 9月ポプリ工場冷凍庫・冷蔵庫更新(1,200,000円)。
平成27年 9月ななかまどソフトサーバー購入(999,000円)。
平成27年10月大友財団より423,300円助成を受けグループホーム「とも」「れら」のトイレ改修。
平成27年11月鈴木歯科裏土地購入入札(990㎡、落札価格1,839,200円)。
平成27年12月ポプリ塗装工事(6,300,000円)。
平成27年12月共同募金会歳末たすけあい運動義援金として64,000円の助成を受け、ななかまどにシール機76,680円を購入。
平成28年 3月白老町商工会より、「地域特性を活かした商業観光・雇用創出応援事業」として2,000,000円の助成を受け、ポプリ工場に南蛮釜5,486,400円を購入。
平成28年 3月公用車輌指名競争入札。
平成28年 4月任期満了に伴う法人役員改選 7代目 理事長 鈴木 靖男 就任、常務理事 茂木 靜 就任。
平成28年 4月あぷろ3代目センター長 土門 誠 就任、特定相談支援事業所「ゆから」2代目所長 田野島 靖。
平成28年 5月グループホーム「みなハウス」用敷地建物購入改修(白老町大町4目6-13土地363.01㎡ 建物105.98㎡ 総事業費 9,440,000円)。
平成28年 6月多機能型事業所「ポプリ」パン工場改修工事。
平成28年  月東町「すずらんハウス」改修工事( 2,754,000円)。
平成28年11月舗装整備工事入札(落札価格6,300,000円)。
平成28年12月建設協会建物取得(価格5,300,000円)。
平成28年12月白老商工会職員住宅1棟の無償譲渡を受ける。(苫小牧側)。
平成29年 1月建設協会建物改修工事入札(落札価格12,960,000 円)。
平成29年 1月社会福祉法改正による評議員選任・解任委員会を設置。
平成29年 3月地域生活支援センターあぷろ 新事業所移転(東町2丁目2-22)
平成29年 4月社会福祉法改正による理事改選を実施。理事7名選任。8代目 理事長 茂木 靜 就任、常務理事 北平 保 就任。
多機能型事業所「ポプリ」施設長 北平 保、7代目「愛泉園」施設長に就任。
多機能型事業所「ポプリ」支援課長兼施設長代理 有城 雅章、4代目「ポプリ」施設長に就任。
平成29年 6月社会福祉法改正による評議員改選を実施 評議員8名選任。
平成29年 7月生活介護事業所「みらいえ」5周年記念旅行(北海道)、10月東京旅行を実施。
平成29年12月生活介護事業所「みらいえ」、事業所裏の土地購入(2050㎡、購入価格9,101,000円)。野菜栽培ハウス、利用者休憩ログハウス建設予定。
平成29年12月生活介護事業所「愛泉園」オリジナル「アイヌ文様缶バッジ」試験販売開始。
平成29年12月多機能型事業所「ポプリ」、自動車総連よりトヨタハイエース(350万円)が寄贈。
平成29年12月第8回チャレンジドカップ夢のパン・菓子コンテスト(横浜)において「道産粉田舎パン」初の金賞受賞。
平成30年 4月生活介護事業所「愛泉園」施設長 北平 保、3代目「みらいえ」施設長(兼務)に就任。
平成30年 7月生活介護事業所「みらいえ」、事業所裏国有地購入(476.24㎡、購入価格1,110,000円)。
平成30年 9月胆振東部地震被災地復興のため法人よりボランティア派遣を実施。
平成30年11月生活介護事業所「愛泉園」周年記念旅行(道南方面)を実施。
平成31年 4月生活介護事業所「みらいえ」支援課長一間新平、「みらいえ」4代目施設長に就任。特定相談支援事業所「ゆから」並びに短期入所事業所「かのん」3代目所長北平保(兼務)に就任。
令和 1年 6月任期満了に伴う役員改選。理事長 茂木 靜 就任。常務理事 北平 保 就任。
令和 1年 8月民族共生象徴空間内歓迎の広場B棟営業者募集について応募する。
令和 1年 9月生活介護事業所「愛泉園」就労軽作業で使用するガーメントプリンター並びに刺繍ミシン購入(3,963,600円)
令和 1年10月民族共生象徴空間内歓迎の広場B棟営業者募集についてプロポーザル審査委員会に応募、11月に採択を受け契約締結となる。
令和 1年12月札幌にて役員研修会並びに第4回理事会、施設見学を実施する。
令和 2年 1月民族共生象徴空間「ウポポイ」歓迎の広場B棟出店店名が「sweet's café ななかまどイレンカ」と決定する。
令和 2年 2月世界各地で新型コロナウイルス感染拡大。
令和 2年 2月新型コロナウイルス感染防止委員会開催。
令和 2年 4月民族共生象徴空間「ウポポイ」開業延期となる。
令和 2年 5月第1回理事会が決議の省略にて実施。
令和 2年 5月民族共生象徴空間「ウポポイ」開業再延期となる。
令和 2年 7月民族共生象徴空間「ウポポイ」の開業記念式典に菅義偉官房長官、鈴木道知事視察のため来設。翌12日、開業。
令和 2年12月あぷろセンター長退職に伴い 北平 保が兼務となる。
令和 3年 4月特定相談支援事業所「ゆから」並びに短期入所事業所「かのん」4代目所長一間新平(兼務)に就任。
令和 3年 6月任期満了に伴う役員改選。理事長 茂木 靜 就任、常務理事 北平 保 就任。
令和 3年10月白老町川沿1丁目550番、551番、574番2、面積6820.68㎡(2063.26坪)を購入する。(愛泉園建設予定地)
令和 3年12月日本財団「みらいの福祉施設建築プロジェクト2021」申請。(第一次審査落選)
令和 4年 4月あぷろ4代目センター長 高井 勝治 就任。
令和 4年 4月ウクライナ難民人道支援として職員、ななかまど・イレンカにて募金箱を設置、募金総額は102,391円となり、日本赤十字社を通して寄附をする。
令和 4年 4月特定技能外国人2名を採用し入社式を執り行う(株式会社チョモランマ)。
令和 4年 6月理事長退任に伴う選任にて、9代目理事長 北平 保 就任。